
天藍の篆刻のウェブサイトへようこそ。
篆刻印・雅印の制作・販売を承っております。
季節の挨拶に雅な篆刻の印を添える。それだけで画面が引き締まり、華やぐ。
そして何より、想いを込めた印で心が伝わる‥‥。
日々そんな篆刻を制作したいと願って石に向っています。
上の写真はワークショップの時の生徒様のお手元。天藍の撮影でございます。
心穏やかに集中する時間を過ごしていただける「篆刻ワークショップ」の講師のご依頼も随時お受けしております。昨年度は東京と神奈川にて数十講座の講師を務めました。お蔭様でいずれもご好評をいただき、ありがたく嬉しい事にリピートでご依頼くださるお客様も増えてまいりました。
ご依頼は「info@tenran.com」まで、メールにてご相談下さいませ。
天藍の篆刻のウェブサイトをご覧頂き誠にありがとうございます。ウェブから篆刻印のご注文をいただくスタイルで天藍の篆刻を続けて早くも8年あまり。こうしてサイトを続けていけるのも、ひとえに素敵なご縁をお与え下さったお客樣方のお陰です。心より感謝申し上げます。
篆刻家としてはまだまだ修行中の身ゆえ至らぬ点も多々あるかと存じますが、ご期待に添えますよう精進していく所存ですので、ご指導の程宜しくお願い申し上げます。そして天藍の篆刻に、より一層のご愛顧を賜りますれば幸甚でございます。
ところで、篆刻家として日々お客様とのコミュニケーションを楽しませて頂いておりますが、そこで常々思う事がございます。それは篆刻家という職業は技術職でも芸術家でもないと言う事。お代を頂いて大切なお名前を篆刻の印という形にする以上、いかにお客様の側に立って、お客様の自己表現をお手伝いすることに心を注げるかと言う点に尽きるかと存じます。独りよがりな芸術家になったり、機械的に印を作る篆刻家だけにはならないようにと自らを戒めております。
篆刻のご注文の1通のメールから始まるお客様とのお付き合いにおいて、お客様を先輩のように、兄弟のように、友のように、あるいはちょっと照れますが恋人のように思いつつ制作してまいります。ですから篆刻が仕上がってお客様へ発送を済ませると、いつも別れの寂しさと同じような感覚に襲われたものです。しかし幸いにして、多くのお客様とはその後もおつきあいを頂いており、天藍の篆刻として幾度の季節を迎える最近ではそんな寂しさも幾分か和らいでまいりました。
さて、これから先、私・天藍に篆刻のご依頼を下さるお客様には、一つお願いがございます。どうか、いつもよりほんのちょっぴり、心の中の言葉を聞かせて下さい。ご自身の事を語って下さい。私も心からの言葉で応えてまいりたいと存じます。
天藍